本庄留理子さんの「織」、六花さん「ビーズアクセサリー」、それぞれ展示中です。
さとうみえさんの「デザインバック」 よしだふみこさん「水彩イラスト画」
上地ひろみさんの「ガラス」 たにこしなつこさん「人形」
「Compositionシリーズ」 旭川市 草浦正範さん
「さしこぎん memco」 富良野市 佐藤めぐみさん
~2017序章 Prologue~
プラクティショナー
山田美恵子
初めての登場です。
あなたはどのように見えますか?
★ミニ点描画体験★
1回 1~2時間程度 2,000円
大変個性的で素敵なネックレスがいっぱい
昨年に引き続き今年もこの季節は、本庄留理子さんの織り物展です。
様々な糸を絵の具のように自在に扱って、緻密に織り上げた大小11点を展示。
今回は同時に、厚真町の登志陶房さんの展を開催
大型の花器類のほか、日常使いのカップやお皿など
秞薬や絵付けの作風も幅広く、きっとお気に入りが見つかったのでは
6月は、この季節だけ、北海道の春の訪れを満喫して頂きたく、林や道ばたで一斉に花をつける野の草花の展示です。
新緑の葉もまぶしいです。
少し控えめな姿形も、とっても愛らしいですね。
心なしか器達も生き生き見えます。
ガラスの作品は、バラエティーに富んでいます。
日常使いのガラス皿、置物・壁掛け・屏風などの飾り用のガラス、ピアスやブローチなどのアクセサリーもあります。
とっても繊細で色がきれいです。個性的なガラス達をお楽しみください。
いつまでも見続けていられる手作りの魅力あふれる人形達です。人形も衣服も、その時々にあらたな発見があったりします。
素材にもこだわりのある着心地のよい洋服です。
色合いもナチュラルで組み合わせがしやすです。
肌触りのよいストールもいろいろあります。
各1点もののデザインで、フリーサイズとなっています。
羊毛・綿・絹等様々な種類の、数限りない色合いの糸で織り上げた作品です。是非間近で、一枚一枚織り上げた糸の風合いをお楽しみください。糸の重なりに、光と空気感が感じられます。
4回目の作品展となります。
札幌市在住の小路七穂子さんの新作です。
幾重にも重ねられ、ちりばめられた美しい色と光。
お部屋の壁に似合いそうなミニ額も同時に展示しています。
平成28年度ギャラリー展の初回は、以前よりお箸や漆玉等を常設している村上晴香さんの作品です。今回は様々な技法で作られた漆のアクセサリーを展示しています。
漆?と知りながらも、ちょっと驚きのあるアクセサリーの数々をお楽しみください。
1年の終わりは今年も愛讃窯の作品で締めくくりです。一つ一つが大変個性的な風合いです。陽光の中で、夜のライトの下で、眺め、触って、使って、お楽しみいただきたいです。
動物の毛で作られた様々な作品を展示しています。
羊毛はもちろんのこと、珍しいラクダやヤクの毛の作品もあります。
置物だけでなく、ドアチャイムや針刺しやボールペンなど、日常使いに楽しめるものもあります。
丹精込めて作られた人形達から、語りかけてくるような暖かさが伝わってきます。
どっしりとした存在感に圧倒されます。
エキゾチックな装飾品も素敵!
<ヤク>
小路七穂子さんの水彩画展を開催します。
今年は名刺大の水彩画です。
小さな小さな額の中に広がる世界をお楽しみください。
今年は目の覚めるような美しい「青」の器がいっぱいです。
食器以外にも、使い方は自由に。
今年の秋冬
レッグウオーマーで足下を暖かに!
展示品の他、
2,000円~
3,000円で
お好みの物を制作します。
~ 透明な静寂 Ⅱ ~~ 透明な静寂 Ⅱ ~~ 透明な静寂 Ⅱ ~
切り取られた
そこだけの透明な世界…
a きらりヒペリカム
b 青色水界
c 檸 檬
題名のない小さな版画や絵画たちです。
少しだけ時間が止まったみたいな感じがするような・・・。
和紙で出来た繊細な置物たちです。
とっても軽いのですが、愛らしいフォルムや細部のペイントにも作者のこだわりが感じられます。
透明水彩画の魅力を、 今一度じっくり味わっていただきたいです。
繊細な色と線のたたずまいが、 静かで美しいハーモニーを奏でています。
一枚の額の中に閉じ込められた生命の輝きに、 なぜか懐かしさと愛おしさを感じます。
鷹栖町の「愛讃窯」です。
まず触って感触をお確かめください。
食器としてはもちろんですが、
一輪の野の花を生けたり、雑貨と組み合わせてコーナーの置物にしたり、
じっと見ていると、何か遊び心も沸いてきます。
秋の始まりに重ね着できる半袖のセーターはいかがでしょうか。
模様入りのボリュームのあるマフラーも
セーターやコートと組み合わせて個性を演出したいです。
おしゃれは冬の楽しみの一つですね。
沖縄の「一翠窯」です。
板造りの土の手触りがしっくりなじみ、
土の色と釉薬のコントラストがいい味わいです。
一つ一つに施された彩色は考え抜かれた抽象画のようです。
是非、手にとってお確かめを。
「Lineup」にも掲載しています。
今年の春から苔を愛でています。
急に思い立ち、
器に入れて毎日霧吹きで水をかけていたら、
日増しに穂先が膨らみ、2ミリほどの実が重そうに頭を垂れています。